飛田新地は、大阪の西成区に位置し所謂「赤線」「ちょんの間」と言われる地帯になります。詳しく知りたい方は、柳川さんが運営している飛田新地のアルバイトを御覧ください。かなり参考になります。
赤線、ちょんの間とは、昔ながらの遊郭の雰囲気を残した地帯で飛田新地はあくまで「料亭」。
そこで従業員である女の子と「自由恋愛」の末、一度きりの体の関係を持ってしまう。そんな夢のようなドラマのような展開が実現できるところなのです。
一般的に「本番できる風俗」というイメージがありあながち間違ってはいないのですが、あくまで本人たちの「自由意志」という名目で今もグレーゾーンとして市政からも黙認されている、そんな特殊な地帯なのです。
さて、そんな普通の風俗では決して味わえない飛田新地の遊び方を飛田新地で100回以上遊んだ私がご紹介いたします。
飛田新地の歩き方
飛田新地の一帯に入るとそこは別世界。
玄関の空いた料亭が通りに軒並み並んでいます。
玄関の中はピンク色のライトが妖しげに光っており、その光に照らされるように女の子が座っています。
店の前を通るとやりてババと言われる客引きのおばちゃんが
「お兄ちゃん寄ってってぇな」「お兄ちゃん、この子に決めな」
「お兄ちゃん、いい子おるで~」「ほらお兄ちゃん、こんなかわいい子。みてって!」
と関西弁バリバリで声掛けされます。
おばちゃんの言う通り、玄関に座っている女の子のレベルは超ハイクオリティ。
モデルの雑誌にいるような美女が、きらびやかなネオンと服、そして抜群のプロポーションで手招きしているのです。
すでにこれだけでも観光に行く価値はあるほどの異世界。
実際冷やかしの観光客も多く歩いているので冷やかしでもいいのです。
しかし男なら!せっかく来たなら!据え膳食わぬは男の恥ということで遊んでいきましょう!
飛田新地の遊びの流れ
飛田新地の料亭はかなりの数がありますが、メインとなる2つの通りがあるのでそこから女の子を決めるといいでしょう。
メインの通りは、飛田新地の辺りを散策したら人通りも多いし一目瞭然かとおもいます。
遊び方は簡単。
気に入った女の子の玄関に入るとこの子と遊びたいという意思表示になるのでそのまま従えばわかります。
靴を脱ぎ、女の子に二階の一室に通されます。
部屋は、ほとんどが和室になっており、薄暗く布団が敷いてあるだけの簡単なもの。
部屋によっては日本人形が置いてあったりと古き良き日本の和室を味わうこともできます。
そこで女の子に何分で遊ぶかを聞かれます。
いわゆる遊郭の花代ですね。
メニュー表には20分からの表記もありますが、15分からでも遊べるので短いのがいい人は15分と言いましょう。
店によって若干ばらつきはあるのですが、15分1万円前半、短い時間なので安く見えますが実際は高級ソープ並みの値段です。女の子のレベルが高いのもうかがえます。
お金を払うと、女の子は準備をしに一瞬部屋を出ます。
数分もしないうちに女の子が戻ってきて、いよいよ「自由恋愛」です(笑)
シャワーは無いのでほとんどが下をアルコールや消毒液のウエットティッシュで拭くだけ。
お互い裸になったらすぐに女の子が上半身リップから始めます。キスも女の子によってありますが、過度に期待はできません。
上半身リップもほどほどに、下が元気になればすぐにゴムを被されます。
そこからゴムフェラを軽くした後に挿入。
あとは果てるまでがんばりましょう!
15分20分は非常にスピーディーな展開ではありますがモデル級の美女とイイ事ができるので充実感は計り知れません。
時間が来たらお店を後にし、二回戦行くかそのまま帰るかはあなた次第。
一度は行くべき、決して後悔しない。そんな飛田新地の楽しみ方でした。
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